タイ人に間違えられた
今日は午前中に初めましての素敵な女性と買い物ツアーに連れてっていただきました。
日本の食材は手に入るっちゃあ手に入らないけど手に入らないっちゃあ手に入るっていう感じで、カレーのルーを探し回ったけど足でいける範囲にはなく、今日は車でスーパー巡りでございます。やっとルーとみりんを買うことができてあたい感激です。
一緒に行った方は「ついにお好み焼きミックスがミャンマーにきたか・・」と言っておりました。で〜〜、お家に帰って〜、雨をながめて〜、お茶して〜
午後は一人でスーレーパヤーまで行ってきました。
スーレーパヤーはヤンゴンの中心。へー!
雨が降ってないからぼんやりしていたら、どこから来たのですか?タイですか?
と言われたので違いますジャパンですと答え、
私はフィロソファーでフィロソフィーを10年勉強していて、目をみただけでその人がわかる、みたいな調子でずっとしゃべってくるミャンマー人男性(31歳)がいたので
そのまま話続けたりしておりました。しまいにゃそのフィロソファーが手相が見れるということで「普段はお金とるけど今日はただ!友達だから!」と言われ、あなたは長生きするね、おじいちゃん何歳?と言われたのでもうなくなっているの、70前だったよと伝えたら
ほらやっぱり!みたいになり、ミャンマーは平均年齢低いんだろうな、(と実際彼曰く50ちょっと)と思ったのです。
で、絶対フィロソファーじゃないんだろうなと思ったらやはり違うようで、なんか子供達を教えているティーチャーらしく、今日はオフだっていってたけど水曜日オフのティーチャーがいるか謎すぎてそれもあやしい。ゆりっていうのはミャンマー語でも百合はゆりっていうからユーラッキー!みたいに言われたけどそれもだいぶあやしい。
でもおかげで面白い1日になりました。あざす
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